下取りがつかない、廃棄するしかない そんな常識が変わるかもしれませんよ!?
まず境目ですが、事故でざっとフレーム(骨格)が変形して、修理・交換している場合ですね。自損かどうかは関係ありません。
で、こういう場合は一般的にディーラーの下取りなどはつかぬケースが殆んどです。(つかぬと言いつつ、数万くらい乗せてくれることは良くある話ですが)
しかし、その一方で、買取サービスもあります。
それでは、なぜ買取ってくれるということが当たり前に起きるのでしょうか?
買取る背景としては、一つには「輸出」。
国内市場では買取っても販売できないような状態でも、海外市場ではまだまだ乗れるため、
日本製の高品質のクルマが安く入手できるということで、ニーズがあります。
二つ目としては、「部品取り」。
修理しても自走することが難しいような状態でも、生きていてまだまだ使える部品は数多くあるものです。
買取って取り外して転用すれば、十分使えます。
いかがでしょうか。ディーラーに下取りがつかないと言われた場合や、もはや自走できない、
事故にあって廃棄するしかないと思っていたものでも、買取ってもらえるかもしれません!
興味が有る場合はこちらから問合せてみてください
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